さてさて、納車バージョンじゃないブログ書きましょう!今日は、2018年10月に仕様変更したアルファードに乗った、実際の燃費や使い勝手など勝手にレポートしてみようと思います。
ちなみに、現行の30後期アルファードの年表から。←間違いはスルーしてください。発表ベースか発売ベースで判断が非常に難しい所も・・・あります。ハイm(_ _)m
2015年1月・・・20系から30系のアルファードの発売(フルモデルチェンジ)前期モデル
2016年7月・・・特別仕様車“type BLACK”が発売→このモデルは当社でものすごくよく売れました!
2017年12月・・・30系アルファードのマイナーチェンジでここから後期モデル
2018年10月・・・現行車へ仕様変更(ICS、インテリジェントクリアランスソナー)が搭載
2020年X月・・・特別仕様車かマイナー変更で・・・→未来日記です。当たったら褒めて下さい(‘ω’)
ざっと、こんな感じ??を特に未来にわたり考えておりますが・・・。何か?意見や修正点は飲み込んでほしいです。やっぱりこういうブログ書くの怖いですね。
ということで、今回はガソリンモデルで2.5S Cパッケージで調査です。←ご協力ありがとうございます。
【燃費】
まずは、高速なしの市街地平均燃費からです。これはまた上がらない上がらない。
今年は特に?エアコン全開8.2km/L
富山なんで、市街地といっても8号線などの国道はスイスイ走れますが残念な結果でした。
ちなみに高速走行富山→名古屋間235キロの結果は、10.3km/L
これならいける(^^♪やはり排気量が大きく車重のある車は高速走行に限るか・・・
しかも写真は撮り忘れ((+_+))3.5リッターは走り方次第でもっと伸びるとお客様に教えていただきました。
ちなみにハイブリットモデルは30系前期で、富山→石川間68キロは11.2km/Lもう少し欲しい所で下道のみだと11.8km/Lでした。まあ、4WDの安心感を考えると十分です。でも、下道の方が燃費がいい辺りはハイブリッドの利点をつくづく感じました。
【走行性能】
走行においての不満点は非常に低いという印象です。もっともなことは、不満は低いですが運転手的にはセカンドシートの方が圧倒的に魅力的に感じてしまうこと(笑)こればっかりは仕方がない!
☆ハンドルの操作性
☆車のサイズ感を感じない取り回し
☆直進安定性(風があったりするともう少し運転しずらく感じます。多分)
☆運転席側右前方の視界はもう少し見やすいと嬉しい。
☆加速力はもう少しだけ・・・スピードが出ているところからはいけてます。
☆前はソナーがあっても寄せるのは怖いかも。
☆バックカメラがあれば後ろは全く気にならない。
☆乗車人数が多くてもあまり気にならない。
この辺りは小言ですね。100点の車に出会ったこともないので。総合的には運転はしやすいと思います。
ただ、1点気になったこと、それは
☆乗降りのしやすさで運手席・助手席です。降りる際にシートでお尻を滑らすように降りるのですが、ステップの使いどころが不明で高さが合わない。私、170cmなのでおそらくこれより小さい身長ならステップがちょうどいいかもというところ、180cm以上もおそらくそのまま着地でOKかなと感じました。フロントドアも大きいのでしっかりと明けられない場所での乗降りは避けたいかなと、感じました。もしかして、座高が高いだけかも((+_+))ローダウンするとちょうどよさそうかも。
また、プラットホームの違いを感じた瞬間は、隣にとまった20系に比べて30系の座面の位置は低く感じました。低重心になっているんだなと、納得しましたがそういった理解で合っているのかは別問題です(汗)実際どうなんでしょう?
最後に、アルファードやヴェルファイアに対してのネットの書き込みは激しいものがありますが、個人的に嫌いな車のデザインではありません。その車を見てどう感じるかは人それぞれの感性ですし、運転が荒いなどの書き込みも多いですが、そういったユーザーはどの車種にも一定数存在すると思うので、特定の車種の問題ではないのでは?と、ちょっと思ったのでした。むしろ、安全運転の人も多い気がします。
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